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福岡のイベント 2025年9月~11月

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福岡のイベント 2025年9月~11月

福岡のイベント 2025年9月~11月

2025/08/18

2025年

9月・10月・11月の福岡のイベント!

 

スケジュール決定済みのイベントを記載します

 

BAYSIDE FESTIVAL    2025年9月6日・7日

福岡・ベイサイドプレイス博多で開催される「BAYSIDE FESTIVAL」は、地元ミュージシャンやDJによるライブパフォーマンス、アート作品の展示、グルメを楽しめるキッチンカーがそろうイベントです。雑貨やアクセサリーなどのハンドメイドブースも多数出店し、地域のクリエイターによるワークショップも随時実施。子どもが遊べるコーナーや縁日スペースもあり、年齢を問わず楽しめる企画が複数用意されています。入場は無料。

 

https://www.instagram.com/hakata_bayfes/

 

 

筥崎宮の放生会:毎年9月12日~18日

千年以上の歴史を持つ筥崎宮(はこざきぐう)の放生会(ほうじょうや)は、博多三大祭のひとつであり、毎年9月12日から18日まで開催されています。もとは生き物に感謝し、殺生を戒める仏教行事として始まりましたが、現在では商売繁盛や家内安全を祈願する祭りになりました。

期間中は約500軒もの露店が立ち並び、射的や金魚すくい、名物の「新生姜」などが並ぶにぎやかな参道が名物。神事・奉納行事のほか、雅楽や舞の奉納も行われ、伝統と庶民文化が融合した福岡を代表する秋祭りです。

 

 

 
 

中洲ジャズフェスティバル 2025年9月13日・14日

「中洲ジャズフェスティバル」は、福岡市博多区の歓楽街・中洲を中心に開催される都市型の無料ジャズイベントです。中洲の街全体がステージとなり、川沿いの那珂川通りや飲食店街など十数カ所に特設ステージが設置され、国内外のジャズアーティストによるライブ演奏が繰り広げられます。中洲の飲食文化と音楽が融合した本イベントは、誰でも自由に観覧可能。多くの 観光客や地元客でにぎわいます。2010年からスタートし、地域住民とボランティアの協力により運営されている点も特徴です。
 
 
 

八女のまつり:2025年9月20日・21日

福岡県八女市で毎年開催される「八女のまつり」は、江戸時代から続く伝統行事「八女福島の燈籠人形」にあわせて行われる秋祭りです。期間中は市街地一帯に灯籠が飾られ、夕暮れ時には幻想的な灯りが街を包みます。
国指定重要無形民俗文化財である「燈籠人形」は、高さ約8mの舞台で繰り広げられるからくり人形芝居で、人の手による複雑な操作が見どころ。まつり期間中にはパレードやステージイベント、露店出店も行われ、八女の文化とにぎわいを感じられる2日間です。
 

飯塚納涼花火大会:2025年9月25日

筑豊地方を代表する花火大会のひとつ「飯塚納涼花火大会」は、毎年9月下旬に飯塚市の遠賀川河川敷で開催されます。2025年は9月25日(木)に実施予定で、約5000発の花火が夜空を彩ります。

目玉は音楽とシンクロした音楽花火や、スターマイン、尺玉など多彩な演出。打ち上げ場所と観覧エリアの距離が近く、迫力ある花火を間近で体感できるのが特徴です。会場周辺には露店も並び、川風を感じながら夏の終わりを楽しめるイベントとなっています。雨天時は翌日に順延予定。

 

 
 
 

MUSIC CITY TENJIN:2025年9月27日・28日

「MUSIC CITY TENJIN」は、福岡市・天神エリア一帯で開催される大規模な都市型音楽フェス。2002年にスタートし、音楽で街を活性化させることを目的に続いてきたイベントです。

警固公園や福岡市役所西側ふれあい広場など複数の屋外ステージで、J-POP、ロック、ジャズ、アコースティックなど多様なジャンルのアーティストがライブを披露。観覧は基本無料で、天神の中心部で音楽を気軽に楽しめるのが特徴。新人アーティストの発掘や学生ミュージシャンによるステージも用意されています。

 

https://www.musiccitytenjin.com/

 

 

 

宗像大社 秋季大祭「みあれ祭」:2025年10月1日

福岡県宗像市にある宗像大社で毎年10月1日に行われる「みあれ祭」は、玄界灘 の漁業安全と豊漁を祈願する伝統行事で、宗像大社の秋季大祭にあたる祭り。。朝から神湊(こうのみなと)港を出発した100隻以上の漁船が大漁旗を掲げながら海上パレードを行い、「沖津宮」「中津宮」「辺津宮」の三宮に祀られた宗像三女神を迎える儀式が執り行われます。

船団は宗像大社の沖津宮遥拝所を経由し、辺津宮へ神霊を移す「みあれ行列」が見どころ。日本の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」にも選定されています。

https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/588080

 

 

九州オクトーバーフェスト in 門司港:2025年10月10日~13日

世界最大のビールの祭典、ドイツの「オクトーバーフェスト」では「フェストビア」を飲むのが醍醐味。

メルツェンというビアスタイルのこのビールは、その年の春に仕込み、秋まで長期熟成させた麦の香り豊かでまろやかな旨味と深いコクが特徴で、「九州オクトーバーフェスト in 門司港」では九州4社が仕込んだフェストビアと、本場ドイツのホフブロイ(ミュンヘンのビアホール)が造るフェストビアを飲み比べができます。

ソーセージ、プレッツェルなど本場のグルメが提供され、ドイツ音楽と共に楽しめます。

 
 
 

第七回小倉城竹あかり:2025年10月24日~11月3日

北九州市のシンボル・小倉城を幻想的に照らす「小倉城竹あかり」は、竹灯籠とアートの共演によるライトアップイベントです。城下町一帯に設置される約3万本の竹灯籠が、幻想的な光の空間を創出。小倉城天守閣や庭園、鯉のいる池など歴史的な景観がやわらかな灯りに包まれます。

また、アートインスタレーションや和楽器演奏、飲食ブースなども展開され、竹文化とまちづくりを融合した取り組みとして地域に根差したイベントとなっているのも特徴。

 
 

中洲まつり :2025年10月25日・26日

福岡市博多区の歓楽街・中洲で行われる「中洲まつり」は、地元商店街と飲食店、地域住民が一体となって盛り上げる市民参加型の祭りです。博多券番の芸妓によるお練りや花魁道中、福岡親善大使によるパレードなど、中洲の歴史と文化を体感できる催しが行われます。

また、屋台グルメや縁日ブース、ステージイベントも充実し、子どもから大人まで楽しめる構成です。夜には中洲のネオンとともに祭りの熱気が街を包み込み、地域最大級のイベントとして定着しています。

https://www.nakasumatsuri.com/

 
 

くきのうみ花火の祭典 :2025年10月25日

北九州市若松区で開催される「くきのうみ花火の祭典」は、洞海湾を舞台に繰り広げられる大規模な花火イベントです。若戸大橋や工場夜景を背景に、約5,000発の花火が打ち上げられます。

音楽と連動したミュージック花火や連発スターマイン、水中花火など多彩な演出が見どころで、観覧場所によって異なる構図で楽しめるのが特徴。会場周辺には露店やイベントブースも設置され、地元住民だけでなく遠方からの観光客にも人気です。https://www.city.kitakyushu.lg.jp/wakamatsu/file_0033.html

 

 

博多旧市街ライトアップウォーク2025千年煌夜:2025年10月31日~11月3日

「博多旧市街ライトアップウォーク 千年煌夜(せんねんこうや)」は、福岡市博多区に点在する歴史的寺社や町並みを幻想的に照らし出す秋の恒例イベントです。

東長寺、承天寺、櫛田神社、妙楽寺など、普段は立ち入ることのできない寺院の境内や回廊がライトアップされ、竹あかりやプロジェクションマッピングなどの演出も登場。博多千年門を起点に、歴史と光が交差する幻想的な夜の散策が楽しめます。チケット制で、各会場は事前予約または当日券での入場となるので注意。

https://www.city.fukuoka.lg.jp/hakataku/t-shinko/luw/index.html

 

 

 

 

柳川白秋祭:毎年11月1日~11月3日

福岡県柳川市で毎年11月1日から3日に開催される「柳川白秋祭」は、詩人・北原白秋(きたはらはくしゅう)の命日にあわせて行われる追悼と文化の祭典です。1937年(昭和12年)から続く歴史ある行事で、白秋の業績を顕彰する詩碑めぐりや式典、子どもたちによる献詩・献花などが行われます。

最大の見どころは「白秋祭水上パレード」。提灯を飾った舟が連なり、掘割 を幻想的に照らします。舟の上では白秋の詩にちなんだ朗読や音楽演奏が披露され、川面と夜空に調和する様子は感動的。市民や地元学校、団体が一丸となって支える市をあげての文化行事です。

https://www.city.yanagawa.fukuoka.jp/rekishibunka/bunkajigyo/shusaijigyou/8389.html

 

 

 

まつり起業祭八幡 :2025年11月8日・9日

「まつり起業祭八幡」は、官営八幡製鐵所の創業を記念して始まった北九州市の代表的な秋祭り。2025年は11月8日・9日に開催され、会場となる東田大通り公園周辺では、ステージイベント、キャラクターショー、地元中高生の演奏発表、パレードなど多彩な催しが行われます。

露店やグルメブースも並び、地元の特産品やB級グルメが味わえる点も人気の理由。フィナーレには約3,000発の花火が夜空を彩り、製鉄の街として栄えた歴史と現在のにぎわいが交差する、地域色豊かなイベントです。

http://www.kigyosai.jp/2024/news/hold2025/

 

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福岡県福岡市中央区舞鶴1-9-11 第2ハリウッドビル101
電話番号 : 080-6452-6635


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